介護用語辞典
■ 廃用症候群 (はいようしょうこうぐん)
病気やケガなどがきっかけで、心身の機能を使わない状態が続いたために、筋力の低下や関節拘縮、心肺機能の低下等の全身に発生する二次的障害をいいます。骨萎縮、関節拘縮、起立性低血圧、褥瘡、尿路結石、深部静脈血栓症、抑うつなどの症状があります。
介護用語辞典「は行」
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