■ 体位変換(たいいへんかん)
  • 寝返り、うつ伏せなど姿勢を変えることをいいます。何らかの障害で体位変換が自力でできないときは、介護者の介助で定期的に姿勢を変えることで褥瘡(床ずれ)や浮腫(むくみ)などを防止します。